おばさんの思い出日記

太ったおじさんみたいなおばさんです。

外国人技能実習生について

 アジア出身で、現在日本で働いている知人がfacebookで上げた記事がこれなんだけど、


 はてなでは、奴隷制度といって怒ってる人もいるけど、でも、日本で働きたい人もいるみたいだし、難しいところよね。

 

 20年以上前から、日本は国外でも国内でも、外国人の労働を安く買い叩いてきたよ。工場労働とか、飲食店勤務の外国人とか日本人より少ない給与で普通に働いてたんだよね。だから、正直、何をいまさら感?今まで、さんざん国内外の外国人労働力を値切って、フェアなトレードをせずに来てる日本人全員が、どの口で言うの?っていう感じ。国外で低賃金で働かせるか、国内で低賃金で働かせるかの違いだけじゃん、って感じちゃう。

 

 だって、日本の一部上場企業の偉いおじさんらは、ベトナムの工場とかをチェックしにいってるよ。要するに物価の安いベトナムで賃金の安いベトナム人に働いてもらってるってこと。で、そのベトナム人の労働環境が良いか悪いかは私は知らない。

 ただ、以前中国のドキュメンタリーで見たのは、中国の技能のない地方出身者が狭い不潔なタコ部屋寮に暮らして、一日に十数時間の長時間勤務をしている様子。それも、短期間で多く貯金するために労働者たちが望んで働いているというテイだった。子供は親戚に預けて夫婦でタコ部屋に住み、長時間労働をしている人達もいた。

 外国の労働環境もそんなもんだよな、と、あの時、思った。

 

 日本に出稼ぎに来ているアジア人や南米人の出稼ぎ労働者達と仲良くしていた時期もあったけど、彼らは物価や、為替レートからみて、やっぱり日本でお金を稼いで貯めたかったと思う。国に帰るのが前提の人達はそうだったと思う。

 

 ちなみに若い頃に知り合った、(日本の地方都市にある)インド料理屋でバイトしてた日本人男性が、インド人の時給があまりにも低いので、勝手に労働組合みたいなのを作って店主に給与交渉を申し出たら、クビになったそう。

  そのくらいのことをしたことがある人が言うなら納得がいくけど、私自身もスーパーや100円ショップで、安く買いた叩かれた労働力で作られた商品を買っているので、この件に関しては何も言えない。

 

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