おばさんの思い出日記

中高年のおばさんが趣味で書いている個人の体験メモ&日記です。個人の体験(=人生)や考えを否定したい方は陰口サイトでやってね。

私の生きていた昭和と私の周囲の外国人達の日本人に対する反応

 ブコメなんかでもちらちら書いているが、私は昭和なので、だいたいこんな感じの時代に生きていた。これは東京の画像ですが、私はど田舎出身なので、これよりも少しあとにこのような文化が入ってきた地域なのではなかろうかと思います。 で、この映像は当時としては中流のおうちの映像でしょうね。下流の人たちは確実にもっとひどい生活をしてたと思います。ちなみに父はお米屋さんのことを「配給所」と呼んでいました。戦時中に食料を配給していたお店だったかも分かりませんね。

 衣服に関しては、母は洋服でしたが、祖母は着物派でした。洋服より着物のほうが着慣れているようで、洋服のように短時間で着付けていた気がします。それに庶民の普段着の着物は晴れ着とは着付け方が違い、着るのが難しくないっぽいです。

 東京出身の方はお気づきでないかもわかりませんが、東京は常に日本の最先端の生活様式だったり、インフラだったりが取り入れられるので、地方とはかなり生活水準が違っていたと思います。特に昔は東京と地方の便利さの水準はかなり違ったと思います。

 

 例えば、東京は水洗トイレが普及し始めていた時期に、私の地元は、学校ですら穴をほっただけのぽっとん便所で、他人のう◯こが丸見えで、しかも跳ね返ってくるという状態だった、みたいなことはあったと思います。

 あと、ある時期から色んな商品に、黒いシマシマ模様が描かれるようになって、学校の先生に「これ、なに?」と聞いたら、先生も「分からない。」と言っていて、それがバーコードだと知るのはずいぶん先の話だったような気がします。

 都会ではバーコードが普及しはじめていたけれども、私の住んでいる田舎ではまだ値段シールを見ながらパートのおばちゃんが数字を手打ちする時代でした。まだ、レジがある商店は大きいほうで、小さい商店のおばちゃんはそろばんで計算していました。

 まあ、そんな感じです。

 

 ほんで、私、よくわからないなりにFacebookでアカウントだけは作っていて、何も書いてないんですけど、友達の近況を見て楽しんでいます。んで、その中には外国人の人達もいて、日本国内で起こった事件・事故・災害を日本人とは違う目線で見ています。

 で、いつも書かれるのが、日本って災害や老朽化でインフラが壊れた時の復旧が異常に早い!ってこと。

 次に、災害が起こった時に暴動や略奪が起きないってこと。について驚かれます。

 

 これらの動画がどういう意図で作られたのかわかりませんし、真偽のほどもわかりませんが、わりと、私の周囲にいる外国人はこんな感じの反応なことが多いです。ので、貼っときます。

 

 日本の清潔さってのは割と有名ですね。

 

 で、わりと日本人の慎重さも驚かれます。何ていうか、前準備?っていうの?。なにかに備えて、前もって何重にも予防策を施してあるのがスゴイと驚かれたりします。

 

 あと、アインシュタインが日本をべた褒めしていたというのは有名な話ですが、まあ、外国人にとっては昔の日本はこんなふうに見えていてもおかしくなって話です。

 だって、この頃に日本に来るような外国人はそれなりの地位や権力やお金があって、自分を守れる程度の警備みたいのがいたりしたのかもわからんし。

 当時の日本人なんて男性でもめちゃ身長も低く体も小さかっただろうから、欧米人の体格を見たら、少し遠慮気味に接してそうな気もする。それに、外国人が泊まるような宿は高級宿で、そこに来る日本人客は偉い人らで、無礼なことがあったら、命に関わるような、ドえらいことになっていたかも分からんとか、色々妄想してみた。

 で、白人とか黒人は外国の人だってはっきり分かるから、「客人」て意識もあっただろうし。だから良くしてもらえて、日本にいいイメージを持ちやすかったのかな?とは思える。外国人に良くしてる人だって、日本人相手には嫌なことをしてたかも分からんし。まあ、そのへんは差っ引いても、割と外国人の人で日本人の対して良いイメージを持ってくれてる人達はいますね。

 

 まあ、私も日本と欧米を比べたブコメをちょいちょい書きますけど、欧米と日本のどちらに住みたいかと言えば、断然日本ですわ。日本人はなんだかんだ言って、真面目だし、優しいし、よくもわるくも空気を読める。空気を読ませるはダメだと思うし、読みを間違えてすれ違うのもあまりいいことだとも思わないけど、色んなことを口に出して相談しないといけないかったり、ちょっとしたことでも口に出すから小競り合いが多かったりする欧米文化はめんどくさい。

 それに白人の人はなんやかんやで、差別的な考えが脳内に根付いてたりするからややこしい。ちなみにコンプレクスに凝り固まった、差別に対する被害者意識の強い黒人の人もめんどくさい。ちょっと素行について注意したりしたら、何でもかんでも「俺が黒人だからか!」ってケンカ腰でからんで来る人がいるのよ、ほんとに。いや、おとなしくて気の小さい黒人の人もいるよ。だけど、黒人コンプレクスが変な方向に振れちゃってる人もいるのよ。

 ので、アジア人の肌の色をした、日本人の私は日本が一番住みやすいですね。はてなーは、日本叩きするのが好きな人もいるけど、まあ、日本は気楽で良いよ。

 例えば、昔のシドニーでは少し長い時間外を歩いていると「タバコ一本ちょうだい」「1ドルちょうだい」の人に必ず一回は遭遇した。それに、道で物乞いしている人に対して「金が欲しかったら、体を売れ!」って怒鳴ってる人もいた。

 まあ、どこでもそんな人がいるのは同じだよ。いい人もいるし、嫌な人もいる。上手く立ち回った人、自分を許容してくれるコミュニティを見つけた人が生きやすいってのは、どこでも同じかな。それが難しいから、みんな困っているんだろうけどもね。

 また、つらつらと書いてしまったが、久しぶりにちらっとFacebookで外国人の知人たちのつぶやきや近況から思ったことを書いてみました。

 

追記

 コメントを見て思い出したけど、地域差は未だにすごいよね。日本国内でも未だにトイレが水洗じゃないとこもあるし、地域によっては清潔でないとこもあるし。私は政令指定都市以上の規模の街の、比較的に街に近い安アパートを選んで住んできたから「日本=清潔・安全」みたいな感覚なのかも。