おばさんの思い出日記

太ったおじさんみたいなおばさんです。

精神科の定期診断の報告

季節性情動障害

 私は毎年、冬は安定して体調が悪いです。今までの傾向でいくと、急に仕事を辞めてしまったり、精神病棟に入院させてもらうのもだいたい1~2月のことが多かったように思います。冬は、日照量の問題で誰でもうつ症状になりやすいというようなことが昔から言われていたが、最近は「季節性情動障害」という呼称があるそうです。

季節性情動障害 - Wikipedia

 

 夫が言うには、私は冬だけではなく、春、秋の寒暖差や気圧差が大きい時期は極端に体調を崩す傾向があるようです。冬は通院が難しいので訪問診療してもらっていたのですが、訪問診療は医療費が高いので4月から通院にする予定でした。ですがどうしても、病院まで行けなくて、急遽、訪問診療に切り替えてもらったくらいに体調がすぐれません。

 私はウルトララピットサイクラーなのか、日によって能力の振れ幅に大きな差があるので、医師が来る日にちゃんと自分の症状を説明できる自信がなく、このブログで下書きしておいたので、それを公開します。

 また、それについて、どのように話し合ったかを少し書いてみます。

 

私が感じていること

2018年4月1日現在の症状

  • 噛むのがしんどいのでプロテインを飲んでいる
  • 野菜は頑張って食べるようにしている
  • 理由がないのに涙が出る
  • ただただ体がしんどい
  • 横になっては起きて、横になっては起きてを繰り返している
  • 継続的に、起き上がっていることができない
  • 家の外に出るのが怖い
  • 太陽の光が刺さるようでつらい
  • ちょっとした事でも精神的にダメージを受けやすい
  • 考えが混乱しやすい

夫から見た私の状態

  • 季節の変わり目は体調が悪くなりがち
  • ふわふわしてる
  • 動きが遅くなっている
  • 好きなこと(活字を書く・料理をする)は集中してる(休憩を頻繁にはさみながら)
  • 気力がない感じ
  • 今、感情が底辺=無気力
  • いつもより料理の段取りが悪い
  • 話を聞いているのか聞いていないのか分からない、いつもよりうわの空
  • 会話自体が減っている

聞きたいこ

  • どうやったら体調が良くなりますか?
  • 起き上がっている時間を長くするには?
  • ADHDの確定診断って何ですか?どうやってやるの?

体調を良くし活動的になるための薬の調整

現在飲んでいる薬は

炭酸リチウム(安定剤?)今回から服用停止

ベルソムラ(睡眠薬?)

トリアゾラム(睡眠導入剤?)

オキセチン(抗うつ剤?)

ストラテラ(ADHDの薬)

 少し前(1~2月かな)、「興奮して思考が止まらなくなり、パニックになったり、眠りにつけなかったりする。」という状態で、その時に、炭酸リチウムを1錠から2錠に増やしました。

 なぜなら、炭酸リチウムはそう状態とうつ状態の波の幅を縮めてくれるそうだからです。ですが、私が炭酸リチウムを飲むと、そう状態で興奮することはなくなるのですが、安定して低い出力にになってしまう状態でした。少し元気や活気を出したい時でも、気分や体力が上がらないという感じです。

 ですから、炭酸リチウムを前回、1錠に戻し、今回は0にしてみることにしました。最近は、安定して体調もメンタルも低い状態なので、興奮状態がたびたび訪れるということがなくなったからです。

 私の担当医の担当する患者は「ストラテラ」の副作用として、眠気、だるさ、を訴える人が多いそうです。私もストラテラを飲み始める前は、こんなにだるくなかったような気がしたので、「ストラテラ」もやめてみたいと相談してみました。すると、「薬を同時にやめると、どちらの影響で、どんなふうに変化したかが読めなくなるので、1~2か月ずらしたい。」とのことだったので、ストラテラは、もうしばらく飲み続けることになりました。

 ストラテラを飲み始めてから、私自身は料理中にパニックになったりが減った気がしているのでが、夫はあまり変化を感じないといいます。夫は、平日の夜と休みの日にしか私を見ていないので、私の感覚のほうが正しいのか、あるいは夫の客観性のある視点のほうが正しいのかが分からないのです。ですから、一旦、ストラテラをやめてみて、逆に効いているのか、効いていないのか確認したいと考えています。

 

薬以外での症状の改善の提案

 基本的に、私の担当医は精神薬は良くも悪くも、脳に影響を与えるので、ほかの方法で症状を軽くすることができそうであれば、薬の量や薬の服用期間はできるだけ少なくしたいという考え方の人です。私もその考え方が好きなので、その方向で一緒に考えています。

 認知行動療法で「思考」「感情」「行動」をコントロールできるように訓練したり、体調がよければ、瞑想、ヨガ、半身浴などで自律神経を整えるみたいなことをしてみるのはどうかと提案もされました。

 

ストレス発散方法を沢山持っておこう

 先日、ブログに書いた夫婦喧嘩の記事も医師に読んでもらいました。 すると、上手くストレスを発散できる方法を考えようと、一緒に考えてくれました。

 私が第一に出したストレス発散法は「甘い物を食べる」でした。すると医師は、「ストレス発散を甘いものだけに頼ると依存症になる可能性があるので、方法を分散させよう。」と教えてくれました。

 そして、「高円寺さんが、楽しいと思えることを全部書き出してください。」と言われ、書き出しました。そして、それを、どれかひとつに依存しないように、まんべんなく実行するように言われました。

 「えー、でも、今は思い出せって言われたから思い出したけど、しんどい時に、パッと楽しくなることなんて思い出せない!」って言ったら、「ストレス発散方法を紙に書いて、見えるとこに貼っておくといいです。」って言われました。「あー、それ、見栄えを気にする夫が嫌がるヤツだー。」とブツブツ言いながらも、妙に納得して、実践してみようと思いました。

 

薬剤師さんと話して加齢を感じた 

 薬剤師さんに、「やはり精神薬というのは長期間飲まないほうがよいのでしょうか?」と質問してみると、「精神薬には認知症を早める副作用があるのではないかという系統の薬もあるんですけど、高円寺さんに処方されているお薬にはその系列はないので大丈夫です。」とニコニコしながらおっしゃってくれました。

 ああ、私も「認知症」を加味して、話をされる程度には歳をとったんだなーと、しみじみしてしまいました。そうかー、脳に影響を与えるお薬というのは認知症に影響があってもおかしくないもんなーと、健康管理って死ぬほどめんどくさいむつかしいとおもってしまった定期診断のお話でした。

 

発達障害の確定診断については長くなりそうなので別記事で書きますね。